全国高校野球選手権南大阪大会は25日、準々決勝を行い、ベスト4が出そろった。
春の大阪大会4強で、79年以来の夏出場を目指す古豪の大体大浪商は4-2で近大泉州を下した。春夏を通じて初の甲子園出場を目指す大商大堺は初芝立命館との接戦を8-6で制した。
26日に予定される準決勝は大体大浪商-近大付、大商大堺-上宮太子の組み合わせになった。決勝は28日午後1時に大阪シティ信用金庫スタジアムで予定されている。
全国高校野球選手権南大阪大会は25日、準々決勝を行い、ベスト4が出そろった。
春の大阪大会4強で、79年以来の夏出場を目指す古豪の大体大浪商は4-2で近大泉州を下した。春夏を通じて初の甲子園出場を目指す大商大堺は初芝立命館との接戦を8-6で制した。
26日に予定される準決勝は大体大浪商-近大付、大商大堺-上宮太子の組み合わせになった。決勝は28日午後1時に大阪シティ信用金庫スタジアムで予定されている。
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場
オリックス吉田輝星の弟、金足農・吉田大輝がエースの自覚語る 練習試合では最速145キロマーク
NPBから石川県高野連へ使用済みボール計3130ダースを贈呈
高校軟式野球全国大会の日程が決定 代表16校が参加 8月25日から6日間
帝京長岡、タイブレーク制し4強 武田晄樹が8回無失点「大きな経験になった」芝草監督も評価