
【データ】「本塁打を打たれない投手」日本ハム伊藤大海、前半戦1被弾で「鉄腕記録」に肉薄中
日本ハム伊藤大海投手(24)が24日ロッテ戦で今季初めて本塁打を許した。2回に今季416人目の打者となるレアードに左翼席へ運ばれ、開幕からの被本塁打0は98回1/3でストップした。50年…[続きを読む]
野球は記録のスポーツといわれます。1球、1プレーごとに積み重ねられる統計データを分析することで、さまざまな角度からゲームを楽しむことができます。日刊スポーツの記録担当が、野球データの面白さを伝えます。
日本ハム伊藤大海投手(24)が24日ロッテ戦で今季初めて本塁打を許した。2回に今季416人目の打者となるレアードに左翼席へ運ばれ、開幕からの被本塁打0は98回1/3でストップした。50年…[続きを読む]
西武が首位に1ゲーム差と迫ってきた。好調の要因は投手陣だろう。ここまで15度の完封勝利があるなど、防御率はリーグ1位の2.45。昨季まで4年連続で防御率リーグ最下位から一転しての好成績だ…[続きを読む]
西武山川穂高内野手(30)が12日広島戦で今季20号を放ち、18、19年に次いで3度目の両リーグ20号一番乗りを記録した。12日時点でセ・リーグトップの村上(ヤクルト)は19本打っていた…[続きを読む]
「投高打低」の今シーズン、両軍合わせて1点しか入らない1-0試合が目立つ。昨季はシーズンを通じて23試合だったが、今年はすでに27試合。6月までに27試合も1-0試合があるのは62年以来…[続きを読む]
阪神が4月22日から5月19日にかけて21試合連続3失点以下をマークした。連続3失点以下の記録は42年南海の31試合が最長で、阪神の21試合は43年名古屋の19試合を抜いて歴代2位となっ…[続きを読む]
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