日本高野連は10日、プロ志望届提出者を掲載するホームページを更新。

新たに関東第一(東京)石橋康太捕手、早実野村大樹内野手の2人が追加された。計25人となった。

石橋は180センチ、84キロの大型捕手で、長打力も持ち味。今夏は東東京大会準決勝敗退だった。野村は、高校通算68号を放ったスラッガー。今夏は西東京大会4回戦で敗退した。

プロ野球志望届の提出は10月11日に締め切られ、ドラフト会議は10月25日に行われる。