春4度、夏9度の甲子園出場を誇る古豪の前橋工が10年ぶりに初戦で散った。2点リードの4回、高崎北に一挙5点を奪われて逆転されると、その後も失点を重ねた。

最速142キロを誇るエースの黒沢颯斗投手(3年)は左翼で先発出場し、5回途中からマウンドに上がるも、時すでに遅かった。「流れを持ってこられるような投球をしたかったけど難しかった」と肩を落とした。