最速163キロ右腕、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が韓国戦で先発し、1回無失点で降板した。球数は19球で最速は153キロ。
1回2死一塁で永田監督がマウンドへ向かうシーンも見られた。3球目に盗塁を許して2死二塁とされたが、韓国4番打者をフルカウントから149キロ直球で空振り三振に仕留めて立ち上がりのピンチをしのいだ。2回から右翼で出場していた西純矢投手(3年)がマウンドに上がった。
8月26日の大学日本代表戦(神宮)では先発したが、右手中指の血マメの影響で1回で降板していた。
<U18W杯:日本-韓国>◇6日◇スーパーラウンド第2戦◇機張・現代ドリームボールパーク(韓国)
最速163キロ右腕、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が韓国戦で先発し、1回無失点で降板した。球数は19球で最速は153キロ。
1回2死一塁で永田監督がマウンドへ向かうシーンも見られた。3球目に盗塁を許して2死二塁とされたが、韓国4番打者をフルカウントから149キロ直球で空振り三振に仕留めて立ち上がりのピンチをしのいだ。2回から右翼で出場していた西純矢投手(3年)がマウンドに上がった。
8月26日の大学日本代表戦(神宮)では先発したが、右手中指の血マメの影響で1回で降板していた。
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