花咲徳栄が浦和学院とのライバル対決を逆転で制した。花咲徳栄は4年ぶりのセンバツ出場をかけ、秋季関東大会(19日開幕、群馬)に出場する。
0-1の9回1死の土壇場から同点に追いつき、延長10回には来秋ドラフト候補の4番・井上朋也外野手(2年)が犠飛を放ち、逆転した。投げては左腕エース高森陽生投手(2年)が10回1失点で完投した。
岩井隆監督(49)は「高森はよく投げました」と評価した一方で「序盤に点を取りあぐねた。走塁ミスもありましたし、反省点ばかりです」と決勝進出にも笑顔はなかった。
敗れた浦和学院は来春センバツ出場が絶望的となった。

