秋季東北地区高校野球大会は今日11日、岩手県(県営野球場、花巻球場)で開幕する。
仙台育英(宮城1位)は背番号付きの正規の試合用ユニホームで公式練習を行った。場面ごとの状況を想定した実戦形式の練習では、最速140キロ超の打撃投手相手に甲子園8強レギュラーの4番入江大樹外野手(2年)らが快音を響かせた。国体帰りの入江は「直球と分かっているのでこれくらいは打ちます。状況に応じて打ちたい」とチーム打撃を強調した。
秋季東北地区高校野球大会は今日11日、岩手県(県営野球場、花巻球場)で開幕する。
仙台育英(宮城1位)は背番号付きの正規の試合用ユニホームで公式練習を行った。場面ごとの状況を想定した実戦形式の練習では、最速140キロ超の打撃投手相手に甲子園8強レギュラーの4番入江大樹外野手(2年)らが快音を響かせた。国体帰りの入江は「直球と分かっているのでこれくらいは打ちます。状況に応じて打ちたい」とチーム打撃を強調した。
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場
オリックス吉田輝星の弟、金足農・吉田大輝がエースの自覚語る 練習試合では最速145キロマーク
NPBから石川県高野連へ使用済みボール計3130ダースを贈呈
高校軟式野球全国大会の日程が決定 代表16校が参加 8月25日から6日間
帝京長岡、タイブレーク制し4強 武田晄樹が8回無失点「大きな経験になった」芝草監督も評価