花咲徳栄の4番井上朋也主将(3年)は2打数無安打2四球だった。大分商・川瀬とのドラフト候補対決。「打たないといけないという気持ちがあった。打てる球があったのに打てなかった」と悔やんだ。高校通算50本塁打の強打者だが、大会第1号とはならなかった。
井上は1、2年夏と合わせて3度目の甲子園。最後の一戦に「今まで教えてくれた方たちに一回りも二回りも成長した姿を見せたかった」と振り返る。目標はプロ入り。高校時代は聖地でアーチをかけることができなかったが、目標は次のステージで達成する。「これからも練習していきたいと思います」とさらなる努力を誓った。

