今夏の埼玉独自大会を制した狭山ケ丘が、県川越に2-4で敗れた。
1-2で迎えた6回2死三塁の場面で、5番の逆井大和内野手(2年)が左前に適時打を放って同点とするも、7回と8回に1点ずつ失い、突き放された。四球や失策や送りバントのミスが続き、流れを持ってくることができなかった。平沢智太郎監督(29)は「夏の通りに試合をやったつもりだったが、試合の中で修正できなかった。ミスが続いてしまった」と悔やんだ。
8月に埼玉初制覇して迎えた秋季大会だったが、初戦敗退。センバツ出場も絶望的となった。長いオフ期間でチームを立て直し、来夏の甲子園初出場を目指す。指揮官は「良いチームをこの前まで見ていたのに、(選手たちが)生かされているのか分からないゲームだった。また一からです」と出直しを誓った。

