夏季県大会9連覇中の絶対王者は、初戦で上三川と栃木の勝者と対戦する。

作新学院の田代健介主将(3年)は「昨秋4強、今春準優勝の悔しい思いを晴らしたい。連覇のプレッシャーはあるが、チャレンジャー精神で臨みたい」と、静かに闘志を燃やした。