夏甲子園に向けた2年ぶりの戦いが、全国トップを切って南北海道の札幌、室蘭地区で開幕した。

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苫小牧工が7回コールドで室蘭東翔を下した。先発左腕泉田颯大(3年)が散発3安打に抑え、毎回の12奪三振。三塁を踏ませない投球で、自己最速135キロもマークした。「うまくアウトコース中心にボールをまとめられた」。次の駒大苫小牧戦に「自分たちの野球をして勝ちたい」と意気込んだ。

▽苫小牧工の平山良行監督(46) 吹奏楽の応援もあって、選手は伸び伸びと野球をやれていた。ベンチも雰囲気がよかった。

▽室蘭東翔の小島佑斗投手(3年)(登録10人と)人数が少なくて、厳しいことも多かったけど、やってきてよかったなと思える3年間でした。