新潟県高野連は19日、来春センバツの21世紀枠県候補校に推薦した東京学館新潟の表彰を同校で行った。

今秋の県大会4強など近年県上位に食い込んでいる成績と、野球部員の6割以上が大学に進学する文武両道を理由に2年連続での推薦となった。

小川郁也主将(2年)は「いろいろな方々に感謝したい」と感想を述べた。東京学館新潟は秋季県大会準決勝で、優勝した日本文理に6-7、第3代表決定戦では帝京長岡に0-2と惜敗。ただ、昨秋も県4強、今春、今夏はベスト8と好成績を安定して残している。2年連続の推薦で理由も昨年と同様。「先輩たちが作ってきたものが評価された。1、2年生にもそう伝えた」。今秋就任した旅川佑介監督(39)は積み重ねの尊さを感じたという。

12月10日には北信越地区の21世紀枠候補校(1校)が発表される。21世紀枠を含めたセンバツ出場校が決まるのは来年1月28日。小川主将は「自分たちでは決められないが、いつでも戦える準備をしておく」と話した。