森士浦和学院前監督(57)が理事長を務める「NPO法人ファイアーレッズメディカルスポーツクラブ」のフォーラムが26日、さいたま市内で行われた。今季までソフトバンクを率いた工藤公康氏(58)が登壇。約200人の子どもと保護者、指導者に向けて講演を行い「子どもには無限の可能性がある。サッカーやテニスなど、いろんな動きをすることで、野球にも応用できる」とアドバイスを送った。
自身も、挑戦を続けている。博士課程修了のため筑波大大学院を来春受験する予定で勉強中。「TOEICも受けました」と明かした。現役引退後には筑波大大学院の人間総合科学研究科に入学し、けがの予防につながるトレーニング方法などを研究していた。さらに「野球界にとって、子どもは未来。ケガで悩んで苦しんだりしないように、力になれれば」と話した。

