北海道高野連は15日、札幌市内で22年度最初の理事会を開催し、今春の地区予選、全道大会を3年ぶりに有観客開催とし、登録人数も春限定で25人に増枠(ベンチ入りは18人のまま)することが承認された。ブラスバンドは昨秋同様、上限50人まで。学校応援も上限640人までの設定も、状況に応じ、全校生徒が入場できるように対応する。
登録枠拡大により、部員が25人に満たないチームは、新入部員を開幕前日まで追加登録できる。コロナ禍でチーム内に陽性者が出た場合は、25人の中で選手を入れ替える。横山泰之専務理事(47)は「春は日程がタイトで球数の制約も絡む。他県での実施状況を調べた上で、採用を決めた」と説明した。今春センバツで採用された継続試合は、本年度は導入しない。
また、3季通じて札幌、旭川地区予選、道大会の入場料を従来の500円から700円(高校生以下は無料)に増額。他8地区は状況に応じ、対応する。


