第61回春季全道高校野球地区予選の組み合わせ抽選が21日、全10地区トップを切って札幌地区で行われた。
札幌西が創立110周年の節目に85年(昭60)以来37年ぶり春全道切符を狙う。昨秋は地区3回戦で全道8強の立命館慶祥に4-7と逆転負けを喫した。3回までリードも、4回に追いつかれ7回に勝ち越された。初戦は札幌工に決まり主将の森行志(あんじ)内野手(3年)は「昨秋の練習試合で1勝1敗。冬場に重点的に取り組んできた打撃を試合で出せたら」。100周年の12年は春夏初戦敗退で秋の1勝のみ。今度こそ全道に進出し、メモリアルに花を添える。

