県立郡山(奈良)を春夏11度の甲子園に導き、6月24日に心不全のため88歳で亡くなった元監督の森本達幸(もりもと・たつゆき)さんの葬儀・告別式が1日、奈良・大和郡山市の永慶寺で営まれた。
横浜(現DeNA)でプレーした教え子の西城陽(京都)・染田賢作監督(41)らが参列。森本さんが連日ノックをふるった郡山桜花グラウンドと道路をはさんで反対側に立つ葬儀場内には、「一生感動、一生青春」の座右の銘を記したユニホームや、関大時代にバッテリーを組んだ元阪急監督の上田利治氏らと並んだ写真を展示。多くの人が別れを惜しんだ。

