高崎商(群馬)は3点差に迫られた7回、身長168センチと小柄な橋本賢太投手(3年)が2番手でマウンドに上がった。

「いつも少ない点差でリリーフしてる。いつでも行ける準備はできていた」。楽天のドラフト6位ルーキー林優樹投手を参考にした変則トルネード投法で、1回2/3を完全投球。「ミットに向かって投げ込むだけ」と相手の勢いを完全に止めた。夏11度の甲子園出場を誇る“夏将軍”。橋本は「任されたイニングを抑えて甲子園」と見据えた。

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