北海道栄が函館大有斗を下し、2年ぶりの4強入り。南北海道では一番乗りで、日本ハムの本拠地エスコンフィールド北海道で行われる準決勝への切符をつかんだ。
1回1死一塁で3番新木祥生左翼手(3年)が高校初アーチとなる2ランで先制。3回にも2点を奪いリードを広げた。
7回表に同点に追いつかれたが、7回裏1死二、三塁で2番石蔵斗暉投手(3年)がスクイズを決め、勝ち越しに成功。この回4得点を挙げ勝利を手にした。糸瀬直輝監督(48)は「エスコンフィールドに行っても変わらず一生懸命やっていきたい」と見据えた。
北北海道ではすでに4強が出そろっており、22日の準決勝は士別翔雲対旭川明成、白樺学園対クラークの対戦が組まれている。南北海道の4強は19日に出そろう。

