駿台甲府が5回の集中打で試合を決めた。無死一塁から末木伸幸投手(3年)の犠打に、日本航空の内野陣に守りのミスが出て、一塁走者が一気に先制のホームを踏む。さらに、荒井大誠内野手(3年)が左翼に2ラン。さらに1点を追加して4点をリードした。
日本航空はその裏、2死満塁とチャンスをつくったが無得点に終わり、結局8回の1点だけに抑えられた。
また、駿台甲府の平井智大投手(3年)が2番手として登板し、自己最速を更新する151キロを連発。スタンドには巨人、ヤクルトなど4球団のスカウトが集結して190センチの大型右腕の快速球に見入っていた。

