今秋ドラフト上位候補の享栄・東松快征投手(3年)の高校最後の夏が終わった。夏3連覇を目指す愛工大名電戦に先発したが、2回途中7失点で降板した。
初回の先頭打者に死球、2番に四球で走者を出し、1死一、三塁から4番寺田純平外野手(3年)への暴投で1点を先制された。さらに5、6番に連打され、初回に3失点。2回も連打を浴びた。
東松は「上体が浮いていた。初回がすべて。10割の力を持っていけなかった。情けないエース」と涙を流した。有力視されているU18に向けては「今後の時間の使い方を考えたい」としっかり準備する。
進路はプロ一本を志望する。「指名されるかがわからないですけど、いずれメジャーでサイ・ヤング賞をとりたい。菊池雄星投手みたいになりたい」と明かした。【中島麗】

