16年夏の大阪大会出場を最後に休部を続けているPL学園(大阪)に“新入部員”が誕生したことが6日、分かった。今春入学した1年生で、硬式野球に打ち込むことを熱望し、学校から練習を許可された。休部前の最後の監督だった川上祐一元監督が現在、教頭を務めており、大阪・富田林市の同校グラウンドで1年生とキャッチボールをしたり、ノックを打っている。14年度を最後に部員募集を停止したPL学園にとって、9年ぶりの“新入部員”となる。
ただ休部状態は続いており、来春以降に新たな部員を受け入れるかどうかは未定。硬式野球部復活への動きにつながるかは不透明な状況だ。
▽オリックス中川圭(母校PL学園の“新入部員”誕生に)「すごくうれしい気持ちになりました。まだ部員が1名というところで、今後どうなるかはわからないですけど、高校のスタートも切れたなと思いますし、僕もPL学園という名前を残していけるように頑張りたいなと思いました」

