履正社(大阪)が高知中央に大勝し優勝した19年以来、4年ぶりの3回戦進出を決めた。これで夏の甲子園は8連勝。
1回、4番森田大翔内野手(3年)の右中間への適時二塁打と押し出し四球で2点を先制。3回には森田が初戦に続く2試合連発となるソロ本塁打を左中間に打ち込んだ。さらに押し出し四球で1点を加え4-0。4回にも6番小川輝内野手(3年)の2点適時打などで3点を加えた。6回にも3点を奪い15安打で10点を挙げた。
森田は4打数3安打2打点と申告故意四球。三塁打が出ればサイクル安打だった。
守っては先発の福田幸之介投手(3年)が好投。6回を4安打2失点に抑え8三振を奪った。7回は渡辺陽軌投手(3年)、8回は藤原僚人投手(2年)が無失点。9回は高木大希投手(2年)登板。2点を失ったが逃げ切った。
履正社は3回戦で仙台育英(宮城)と対戦する。
初出場の高知中央は甲子園2勝目ならず。投手陣が10失点と打ち込まれ8四球と制球も乱れた。

