U18W杯(31日開幕、台湾)に出場するU18日本代表の国内合宿が24日、都内近郊でスタートした。
甲子園で優勝した慶応(神奈川)と準優勝の仙台育英(宮城)から招集された5選手以外の15人が集結。投内連係やフリー打撃、投手はブルペンで投球するなどで約5時間、汗を流した。
横浜(神奈川)の緒方漣内野手(3年)は、本職の遊撃手ではなく二塁手でノックを受けた。「けっこう準備をしてきたので、スムーズに入れたかなと思います。周りの選手は全国トップレベルの選手ばかりなので、レベルが高いところで野球ができることに感謝しているというか、幸せを感じます」と話した。
神奈川大会では決勝で慶応に敗れ、慶応が甲子園で優勝。悔しい幕切れだっただけに「夏、ああいう形で終わってしまって、もう1回リベンジというか、後悔が残っていたので、もう1回チャンスがきたのかなと思いました」と気合が入っている。
チームは23日に集合し、選手たちは抱負を語り合った。緒方は「悲願の金メダルというのは、全員が口にしていたところ。そこに向けて、しっかり準備して、チームがまとまってやっていきたいです」と意気込んだ。

