U18日本代表が初戦でスペインに6回コールド勝ちし、馬淵史郎監督(67)は「できすぎ」とほっとした。4投手が登板し、控え野手も起用。初戦から国際舞台を経験させることに成功した。2日はパナマと対戦する。

馬淵監督の一問一答は以下の通り

--率直な今の思いは

ちょっと簡単に点が取れたので。できすぎかなという感じもあるんですけど、勝てて良かったです。

--初回3点、2回は5点。狙い通りの攻撃か

そうですね。機動力が使える選手が多いので隙があればと考えていたんですけど。フォアボールでああいう展開になって、点が入って、今日はいけるなという感じになりましたので。あとは思い切って攻撃ができましたね。

--投手陣は完封リレー

できればの話だったんですけど、点差がもうちょっとあればできるだけピッチャーを、マウンドを踏ませて経験を積ませたいというふうに考えていた。それなりにみんな投げてくれたので本当に良かったと思います。

--控え野手も起用

点差があったから言えることなんですけど、できるだけ多くの選手を初戦で使って経験を積まそうかなというふうに思っていたんですけど、狙い通りそうなった。あそこサヨナラでなかったら代打で用意していた連中もいた。まあ、みんな経験が積めたので良かったんじゃないかと思います。

--初戦を勝った意味は

負けていい勝負なんてありませんので。まず1勝。こういう勝ち方をしてホッとせずに、明日も全員が一丸となって頑張りたいと思います。

【U18W杯】日本がコールド発進 スペインに10-0で大勝 慶応・丸田は1安打1打点/詳細>>