京都国際(京都2位)は田辺(和歌山2位)との延長10回タイブレークを制し、8強入りを決めた。

1点を追う3回、4番高岸栄太郎外野手(2年)の右前適時打で同点。8回に勝ち越され、1-2の8回2死三塁。再び4番高岸が左前適時打を放ち、追いついた。延長10回タイブレークでは2死満塁で、3番沢田遥斗外野手(2年)がサヨナラの右前適時打を放った。投げてはエース左腕、中崎琉生投手(2年)が6安打2失点12奪三振で完投した。

52年ぶり近畿大会出場の田辺は、初回に4番山本陣世内野手(2年)の左前適時打で先制するなど、6安打を放ったが、132球を投じたエースの寺西邦右投手(2年)が最後に力尽きた。

近畿大会は来春センバツの重要参考資料になり、同地区の一般選考枠は6。京都国際は29日の準々決勝では近江(滋賀1位)と対戦する。