チーム全員新基準バットで挑んだ北海(北海道)は、作新学院(関東・栃木)に延長10回タイブレークサヨナラ負けを喫し、初戦敗退となった。
高校野球では24年春から、投手の負担軽減などを目的とした新基準の低反発金属バットが全面的に導入される。来春の完全移行を前に、新バットが全国大会初登場となった。
9回まで作新学院のプロ注目右腕、小川哲平投手(2年)を前に3安打に抑えられ、0-0で延長タイブレークに入った。1死満塁から代打長谷川駿太外野手(2年)の押し出し死球で一時勝ち越し。だがその裏、この回からマウンドに上がった新屋敷寿也投手(2年)が1死満塁でグラブをはじく中適時打を浴び、敗れた。

