日本高野連は1日、大阪市で理事会を開き、18年から取り組む「高校野球200年構想」の新規授業として「3カ年重点支援事業」「協議会設立支援事業」「営業講座」の3つを展開することを決めた。

「3カ年-」は23年度の硬式野球部の登録部員数が1000人を下回っている鳥取、徳島、高知の3県を対象にした重点支援。

日本高野連の井本亘事務局長は「ピンポイントで重点的に支援しようということで、3県に対して通常よりプラスアルファの事業を3年間継続して行う。ほかにも苦労している地区はあると思うが、まずは1歩踏み出そうと、こういうところにフォーカスした。成果を検証しながら進めたい」と説明した。