プロ注目大院大高・主将の今坂幸暉内野手(2年)が世代NO・1の遊撃手を目指す。14日、大阪・吹田市内で練習を公開。「同年代のショートに負けたくない」と意気込んだ。2年夏に右翼側の防球ネットへ直撃の推定130メートル満塁弾を記録。打率は夏の大会で7割以上、秋は4割近くをマークした。類い希な身体能力でNPBスカウトもすでに幹部クラスが視察に訪れる。昨春自身が作成した目標を記入するチャートには中心に「今坂世代と呼ばれたい」とペンを走らせた。「大阪桐蔭を倒したい」。打倒桐蔭を掲げて世代の中心に躍り出る。

◆今坂幸暉(いまさか・ともき)2006年(平18)10月19日、山口県下関市生まれ。安岡小2年で下関ボーイズ(硬式)で野球を始めた。大院大高1年夏に背番号19でベンチ入り。2年秋から主将を務める。目標とする選手は吉田正尚(レッドソックス)。178センチ、80キロ。50メートル5・9秒。遠投110メートル。右投げ左打ち。