南部(和歌山)が梅干しパワーで初戦を突破した。

主将の小松尚史(なお)投手(3年)が7回を0封。打線もつながり、完勝だった。学校のあるみなべ町は南高梅の名産地。池田哲也監督(55)は食と農園科の教員で、梅の収穫から梅干し作りまで手がけて日頃から選手に食べさせている。小松も「今日の投球は、梅干しの力だと思う」と振り返った。13年ぶりの聖地へ、梅干しパワーで酷暑の夏を戦い抜く。

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