宮城県高野連は18日、仙台市民球場で行われる準々決勝の第1試合、古川学園-東北学院榴ケ岡を、降雨により宮城初となる継続試合にすることを発表した。午前10時から試合開始も、1回表の東北学院榴ケ岡の攻撃を終えたところで雨脚が強くなり一時中断。高野連が定めている最大2時間以内での続行は不可能と判断し、継続試合を決定した。

古川学園・青沼佑真(ゆま)主将(3年)は「継続試合は初めてなので、選手自身も体の状態が厳しくなってくると思うので、ケアなど入念な準備をして臨みたい」と力を込めた。東北学院榴ケ岡・佐々木悠真主将(3年)は「元気があるチームなので中断時間中も雰囲気を下げないように気をつけていた。継続試合でも気持ちで負けないように、今日と同じ雰囲気で臨みたい」と意気込んだ。

今後の日程については、今日予定されている全試合を終えた時点で判断が下される。また、2試合目の聖和学園-東陵は試合時間を遅らせて開始する予定。

各地区開催日程、組み合わせなど【高校野球 夏の地方大会2024】特設ページはこちら>>