8年ぶり18度目の夏の甲子園を目指す東邦と、7年ぶり29度目の出場を目指す中京大中京が対戦する。
東邦は初戦から5戦連続0封勝ちと、投手陣が武器。いずれも継投で勝ち上がっており、層の厚さがうかがえる。準決勝の杜若(とじゃく)戦では延長10回タイブレークの末、サヨナラ勝利。前戦の勢いそのままに夏制覇を目指す。
春の東海王者である中京大中京はエース左腕中井遥次郎投手(3年)がここまで安定した投球をみせている。打では山田頼旺(らいおう)外野手(3年)が中軸に座り、打撃陣を引っ張る。投打の柱が夏の聖地へ導く。
春夏合わせて東邦は48度、中京大中京は60度の甲子園出場を誇り、名門校同士の対決に注目が集まる。

