今春センバツ準優勝の報徳学園が明石商を下して、広島小園海斗内野手(24)らを擁して8強入りした18年以来6年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。
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投のヒーローが今朝丸裕喜投手(3年)なら、打のヒーローは橋本友樹内野手(2年)だった。
0-0の6回1死二塁から橋本が一、二塁間にゴロを放つと二塁手がはじき右前へ転がり先制。8回には無死満塁から遊撃強襲安打で2者を生還させた。決勝打を含む2安打3打点に「最高の舞台で最高の活躍ができて本当に良かった。苦しい思いもしたけど、楽しくできた」と白い歯がこぼれた。

