第13回BFA U18アジア選手権(9月2日開幕、台湾)に出場するU18高校日本代表は、今夏の甲子園優勝投手の中崎琉生(るい)投手(3年=京都国際)を先発のマウンドに送った。

初回を無失点に抑えた中崎は、2回に先頭から2者連続で三振を奪い、自己最速タイとなる144キロも計測した。だが2死から繁永晟(あきら)内野手(3年=中大)に二塁打を許し、ピンチを背負うと、印出太一捕手(4年=早大)に右前適時打を浴びて1点の先制を許した。

3回も1死二塁のピンチを背負ったが、無失点で切り抜けた。

プロ注目の西川史礁外野手(4年=青学大)に対しては、味方一塁手の好守備もあり、2打数無安打に抑えた。4番を務めたプロ注目・渡部聖弥外野手(4年=大商大)も2打数無安打。中崎は3回3安打1四球2奪三振1失点でマウンドを降りた。

中崎は「失点してしまったが、まずはマウンドを楽しめたことが一番良かった」と語った。

打線は3回2死満塁から、プロ注目の4番・石塚裕惺内野手(3年=花咲徳栄)の押し出し四球で同点に追いついた。【塚本光】

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