10年ぶりのセンバツ出場を目指す立命館宇治は、今夏無得点で黒星を喫した龍谷大平安との決勝で延長10回タイブレークの末にサヨナラ勝ちで、優勝を果たした。

背番号1の長身右腕・道勇壱心(かずむね)投手(2年)が、今秋全6試合で先発。決勝のマウンドは10回5安打2失点の粘投で、しぶとく白星に導いた。

この日、秋季大会では10年ぶりに龍谷大平安との決勝が実現。秋季大会での優勝は、2009年(平21)以来15年ぶりとなる。