佐賀北は九州対決で明豊に敗れた。

先発した稲富理人投手(3年)は佐賀大会からほぼ1人でマウンドを守ってきた。前回の青藍泰斗(栃木)戦でも140球の熱投を繰り広げた右腕は4回まで得意のスライダーを武器に強力明豊打線にヒットを許さない投球。しかし、そのスライダーが4回以降にとらえられ始めた。9回まで11安打を許し、6失点と苦しい投球になった。

試合後は大粒の涙を流しながら「この仲間ともう野球ができないことが本当に悔しい。でも自分たちらしく楽しく野球ができて良かったです」と振り返った。

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