日本の辻琉沙投手(3年=履正社)がリベンジ登板を果たした。

9-0の4回から2番手で登板。先頭にボテボテの三塁内野安打を許したが、無失点で切り抜けると、仲間とハイタッチを交わした。5回も走者を背負い2死満塁で中野大虎投手(3年=大阪桐蔭)にスイッチしたが、1死ずつ丁寧にアウトを奪った。

前日12日のパナマ戦では3番手でマウンドに上がったが、2者連続押し出し四死球で1死も奪えず降板していた。

小倉全由監督(68)も台湾との試合前に「使った監督が悪いだけなんだから。いいんだよ」と話したと言い、「マウンドに上がって自分のピッチングしてくれれば、もうそれで取り返してると思いますんでね。自分でしっかりバッターに相対して投げてくれればそれでいいと思っています」と親心を見せていた。

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