春夏最多の甲子園出場回数を誇る龍谷大平安が、延長戦の末に乙訓(おとくに)を逆転サヨナラで破り、20年以来5年ぶりに秋の京都を制した。

打線は4回までノーヒット。その後もゼロ行進が続いたが、1点を追う延長11回タイブレーク2死二、三塁で、2番猪飼悠大内野手(2年)が、中前への2点適時打を放って劇的な勝利を飾った。