第98回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)の出場32校の主将による「キャプテントーク」が5日、大阪市内で行われた。今年からグループディスカッション方式となり、「高校野球で身につけた心技体」をテーマに活発に議論した。
山梨学院主将の最速152キロ右腕・菰田陽生投手からは「苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しくなる」との部長からの言葉を同じ班員と共有。菰田は「冬のきつい練習から逃げずにチームが1つになった」と成長を実感する。
テーマに沿った発表後には参加者の前で今大会への決意表明。「去年の悔しい思いを甲子園で返せるように頑張りたい」。昨春は2回戦敗退と上位へ進めなかった思いを込めた。

