大津商(滋賀)が大差で玉川を下し、初戦突破した。同校は昨秋、今春は初戦敗退が続いており、公式戦では昨夏以来約1年ぶりの白星となった。

身長190センチ台のロマン砲が、初回から打線を援護した。「7番DH」の板倉司内野手(2年)が2-1の第1打席、初回1死満塁で中前適時打をマークした。今春から同県はDH制を導入。ひときわ目立つ体格で、2年生ながらチームを後押しした。

青山翔哉監督(33)は背番号13を「経験が浅い選手ですが、1打席目から頑張ってくれた。ロマンがあるので我慢しながら使っています。当たれば、飛びます!」と太鼓判を押す。

打線は2本の本塁打を含む11安打11得点で快勝した。

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