4季連続甲子園出場で県内「38」連勝中の横浜と、桐光学園が甲子園を懸けて戦う。

桐光学園は勝てば、2年生左腕のパドレス松井裕樹を擁し優勝した12年以来の優勝。夏の神奈川大会での両校の決勝は11年夏以来。春の県大会準決勝でも対戦しており、8-6で横浜に軍配が上がっている。

横浜は、ドラフト上位候補の織田翔希投手(3年)が、準決勝の慶応戦で自己最速を更新する157キロを記録。最速150キロ左腕・小林鉄三郎投手(2年)、林田滉生投手(3年)、二刀流の池田聖摩内野手(3年)と、投手陣の層は厚い。打線も、ここまで6試合で53得点を挙げるなど、スキのない攻撃で投打にかみ合った試合を展開し、勢いに乗る。

一方、桐光学園は、ドラフト候補に挙がる最速151キロ右腕、林晃成投手(3年)を中心に、準決勝の鎌倉学園戦では終盤の逆転で粘り強さを発揮。1番の黄泰崇外野手(3年)はここまでの6試合で4割3分5厘で10打点を挙げるなど、切り込み隊長として、また勝負強さも発揮してきた。横浜の投手陣を打ち崩すことができるかがカギを握る。

決勝は26日、横浜スタジアムで午後2時から行われる。

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