第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の出場をかけた地方大会が28日、6大会で決勝が行われ、大阪は19年に全国制覇した履正社が箕面学園を16-2で破り、3年ぶり6度目の切符をつかんだ。仙台育英(宮城)、福山(広島)、中京(岐阜)、享栄(愛知)、高川学園(山口)も勝って49代表校が出そろった。組み合わせ抽選会は8月1日にオンラインで行われる。

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49代表校アラカルト

◆初出場 東日本国際大昌平、八王子実践、福山、有明の4校。いずれも春夏を通じて初出場。

◆最多出場 松商学園の39度。夏の39度は北海の41度に次ぐ歴代2位。

◆連続出場 大会連続出場は15校。花巻東と神村学園の4年連続が最長。

◆春夏連続出場 11校。今年のセンバツにも出たのは花巻東、佐野日大、花咲徳栄、横浜、日本文理、三重、高川学園、英明、長崎日大、神村学園、沖縄尚学。春の4強(大阪桐蔭、智弁学園、専大松戸、中京大中京)が全て連続出場を逃したのは94年以来32年ぶり。

◆復活 69年以来の横手(57年ぶり)が最長ブランク。57年ぶりは09年関西学院(70年ぶり)、00年札幌南(61年ぶり)に次ぐ出場ブランクの歴代3位タイ。

◆私立優勢 私立は40校、公立は9校。

◆V経験校 横浜、天理、智弁和歌山、沖縄尚学は春夏ともに優勝を経験。健大高崎、敦賀気比、三重は春に、仙台育英、花咲徳栄、松商学園、履正社、明徳義塾、佐賀商は夏に優勝経験がある。

◆夏連覇なるか 沖縄尚学は04、05年駒大苫小牧以来7校目の連覇を狙う。

○…今夏の甲子園大会は熱中症リスクが高い時間を避けるため、初日(5日)は夕方から開会式と開幕試合を実施する。第2日(6日)は午後に2試合、第3~8日(7~12日)は午前1試合、午後3試合に分ける2部制で行う。

【高校野球】大阪、愛知、広島、宮城など6地区で決勝 49代表出揃った/詳細