28年ぶりの夏制覇を目指す横浜(神奈川)が優勝した25年センバツ決勝で対戦した智弁和歌山に2ケタ安打を許し、準決勝で姿を消した。
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三塁側アルプスから、横浜ナインへ大きな声援を送り続けた。先頭に立ったのは、横浜初の女性応援団長、前川美彩(みや)さん(3年)。中学時代、バレーボール部で応援を褒められた経験から横浜の応援団に憧れ、「ここしかない」と入学を決めた。練習を重ねるうちに「団長になりたい」と夢を抱いた。同校では前例のない挑戦だったが「人としても大きく成長できたので、入部してよかった」。最後までナインの背中を押し続けた。

