盛岡誠桜が久慈翔北に完封勝ちで、準々決勝進出を決めた。
盛岡誠桜の佐々木ツインズが勝利を引き寄せた。
弟で4番の捷人(しょうと)外野手(2年)が初回2死二塁から左翼への先制打を放ち打線を勢いづけた。兄の徠人(らいと)投手(2年)も9回132球、7安打完封で勝利に導いた。
同校で正三塁手でだった2つ上の兄・創大さん(現・八戸工大1年)の背を追い、秋田・横手から盛岡誠桜へ。寮でも2人部屋。ポジションは違えど「何でも話せる仲でなので、厳しめに言い合える」と、互いに高め合っている。
秋季大会の最高成績は8強。創部14年目で初の東北大会進出を目指し、次戦は快進撃を続ける釜石と22日の準々決勝で対戦する。徠人が「打ってくるチームなので1点でも少なく抑えていきたい」と言えば、捷人も「初回から点をとって、チームを勢いづけたい」と、前を見据えた。

