作新学院(栃木1位)は、樹徳(群馬2位)に逆転負けでセンバツ出場が絶望的となった。

2点リードで迎えた7回、先発の大貫湊生投手(2年)が打ち込まれ、1死一、二塁のピンチで小林善投手(2年)に継投したが、樹徳の勢いを止められず。この回、3失点と逆転を許した。

初回には2死一、三塁から豊永哲大内野手(2年)の左前適時打で先制。4回には1死満塁から湯沢琉聖外野手(2年)の中犠飛で2点目を挙げていたが、終盤、投手陣が踏ん張り切れず、涙をのんだ。

作新学院は8月に前監督の小針崇宏氏(43)が、部員25人に約1時間にわたり正座をさせた体罰および報告義務違反で6カ月の謹慎処分を受け、秋季栃木大会から岩嶋敬一部長が監督代行として登録。采配を振っていた。

【高校野球速報】センバツ目指し関東大会 作新学院-樹徳ほか