樹徳は横浜にコールド負けで4強を逃した。エース佐々木力人投手(2年)は右足首の痛みを抱えながら先発し、緩急をつけるため90キロ台のカーブを駆使するなど工夫を凝らしたが、強力打線を抑えきれなかった。

「痛みは言い訳にできない。名前負けしない気持ちで挑んだが、弱さが出た」と悔しさをにじませた。それでも群馬県大会を1人で投げ抜いてきた手応えはつかんだ。「冬場に自分を追い込んで、春からまたはい上がる」と話した。

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