福岡代表の自由ケ丘が助っ人投手の力を借り、打撃練習を行った。12日の第5日第3試合で延岡学園(宮崎)と対戦する。
この日は西宮市内で調整。前日9日から、系列の大学・九州共立大から吉本翔投手(3年=鹿島学園)ら4投手が打撃投手として参加。1人20分、120~150球を投げ込んだ。野田泰右主将(3年)は「大学生は球の質が違う。伸びてきます」と、大学生たちに感謝した。
福岡代表の自由ケ丘が助っ人投手の力を借り、打撃練習を行った。12日の第5日第3試合で延岡学園(宮崎)と対戦する。
この日は西宮市内で調整。前日9日から、系列の大学・九州共立大から吉本翔投手(3年=鹿島学園)ら4投手が打撃投手として参加。1人20分、120~150球を投げ込んだ。野田泰右主将(3年)は「大学生は球の質が違う。伸びてきます」と、大学生たちに感謝した。
【甲子園データ】星稜・戸田慶星が桑田真澄以来の快挙、2年生が8強以降で無四球完封
【センバツ】「そんなことの徹底」で高崎健康福祉大高崎が4強入り あと2勝し師を送り出す
【センバツ】寺の息子 山梨学院・河内佑樹、強運で野球継続の危機乗り越え 年末は仏像磨きに精
【センバツ】青森山田・桜田朔、4回途中5失点に悔し涙「真っすぐに全然気持ちが…」
【センバツ】青森山田エース関浩一郎が意地0封投球 5失点桜田朔の涙に「これ以上点やらない」