昨年のメンバーが7人残り連覇を目指す東福岡と、春季九州大会で初優勝した福岡工がリードしている。九州大会4試合に登板し50奪三振の福岡工の右腕三嶋一輝(3年)の投球がカギを握る。福岡工大城東、自由ケ丘、沖学園、福岡一、九州国際大付などが続く。