ブルージェイズの先発サンチェスがレッドソックス戦で会心の投球を見せ、チームのワイルドカードゲーム進出と、最優秀防御率の初タイトルを手繰り寄せた。

 相手打線を6回まで無安打に抑え、失点は7回のラミレスの本塁打による1点のみ。防御率は3・00で、田中(ヤンキース)らを抑えた24歳の右腕は「チームが勝つことだけを考えて投げた」と胸を張り、仲間たちとのシャンパンファイトで喜びを分かち合った。