エンゼルス大谷翔平投手(27)は、17日(日本時間18日)のマリナーズ戦でスタメンから外れ、今季5試合目のベンチスタート。代打など途中出場の機会もなく、完全休養日となった。
大谷は前日、リアル二刀流で出場し、投手として6回無失点で5勝目(4敗)、打者として4打数2安打と自己最長タイの11試合連続安打とフル稼働だった。直前が深夜移動だったこともあり、ネビン監督代行は「あまりにも慌ただしい2日間だった」と説明。今後を見据えて疲労回復を優先させる方針を明かした。
もっとも、打線の迫力不足は否めず、試合はマ軍先発左腕レイの前に、7回途中まで無安打に封じられるなど完敗。1-8と7点ビハインドの8回には、野手メイフィールドが登板する展開となった。同監督によると、大谷は18日(同19日)のダブルヘッダーにはいずれも出場する予定。また、次回の登板予定は、中5日で22日(同23日)の本拠地ロイヤルズ戦になることが決まった。(シアトル=四竈衛)



