エンゼルス大谷翔平投手(28)が「3番DH」で出場し、5打数無安打に終わった。

第1打席は1回1死、通算223勝のベテラン右腕グリンキーと対戦。カウント2-2からの5球目、スライダーにタイミングを崩され、左飛で凡退した。

第2打席は3回2死一、三塁、2球目のチェンジアップを打ち損じ、二ゴロに倒れた。

2番トラウトの2ランで逆転した直後の5回1死、第3打席は中飛で凡退。この打席ではハプニングも発生した。4球目のカットボールをスイングし、ファウルボールとなった打球がワンバウンドで球審の股間を直撃。痛みに耐える球審を、心配そうに見つめた。

第4打席は7回1死、左腕チャプマンと対戦した。ヤンキースで守護神を務めた経験もある剛腕に対し、初球102・3マイル(約165キロ)の直球をファウル。2球目、スライダーでタイミングを外され、遊飛で凡退となった。

第5打席は9回2死、右腕バーローと対戦し、カーブを打ち損じて投ゴロ。最後の打者となった。

チームは2点リードの9回に4番手の左腕キハダが崩れ、5失点。痛い逆転負けを喫した。

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